いよいよ最後の旅行記
表紙は陰陽のマークを
フェイクファーで表現した
夜の街にそびえたつ南大門と
大きくてきれいなソウル駅でパチリ
韓国の食事の魅力の一つは
たくさんのおかずの皿=パンチャンである
様々な野菜のナムルやキムチに漬物
そして私のお気に入りは
さきいかのコチュジャン和え
昌徳宮は韓国ドラマチャングムや
ほかのドラマでもよく出てくる
ガイドさんの衣装がまたその雰囲気を
盛り上げる
建物の装飾もカラフルでかわいい
チューナー(王様)とチャングムが
そのほとりを歩いていた睡蓮の葉のうかんだ池
そして食堂で見かけたグリーンの楊枝
残飯を豚の餌にするときに
木の楊枝だと豚の のどに刺さってしまうので
水に溶ける でんぷんで楊枝を作ったそうだ
やさしい!
三清洞 大好きなエリア
路地のそこここが雰囲気良く
写真をたくさん撮ってしまう
トッポキとチヂミを頼んだら
サービスでスープが来た
嬉しい、、でもとてもじゃないが
食べきれない
東大門もパチリ
ホテルのベッドメイキング係の方に
チップとおやつを置く
空港前のお迎えを待つ間ロビーでくつろぐ
例の金豚ちゃんと
ガイドの権(グォン)さん
思い出まとめ
旅行記に残しておくと
忘れていたことまで思い出す
ほんと~に楽しかった
この後 韓国へは何回も行ったが
コロナ後は行っていない
また行きたいなぁ
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